ガトー・バルビエリ(GATO BARBIERI)

gato_barbieriルビー・ルビー
(RUBY,RUBY)

ガトー・バルビエリ(GATO BARBIERI)の「ルビー・ルビー」(RUBY,RUBY)です。
●A&Mのオリジナル盤になりますが、ジャケット左下に切り込みのあるカット盤です。

ガトー・バルビエリというと、南米のネコ怪人みたいなイメージで捕えられていますが、北米ではお目(お耳)にかかれない節回しというかレトリックを持ったプレイヤーではあります。どことなく哀愁を感じさせる歪む寸前の音や演奏には、ある種トリコになるかもしれません。

このレコードは1977年に録音されたもので、フュージョン系と言えなくもないですが、辛うじてジャズの範疇に入るべき代物のようです。結構ノリノリの演奏です。

パーソネルは、テナー・サックスにガトー・バルビエリ、キーボードにエディ・マルチネス、ギターにデビッド・スピノザ、ジョー・キャロ、ベースにゲイリー・キング、ドラムスにレニー・ホワイトといったところで、ゲストとして、リー・リトナー、スティーブ・ガッド、チャック・ドメニコ、ジョン・ファディス、ルー・ソロフ、トム・マローンなどの記載があります。プロデュースは、あのハーブ・アルパートが担当していますので、それっぽい演奏になります。


※このレコード評は、旧き佳き時代とジャズへの想いを込めた音化店主:能登一夫の評文です。







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